みなさま、こんにちは!

フルオブライフ

学習指導もできる心理カウンセラー

吉田裕美です。

 

 

先日、参加させていただいた

「共生社会」を考えるホームパーティで

素晴らしい本に出会いましたので、

本日は、その本をご紹介したいと思います。

 

本のタイトルは

「弱者の行進」

著者は川森奈美さん

挿絵は奈美さんのお子様2人。

 



 

不思議なタイトルに

優しい表紙の絵。

 

ゆっくりと本を開くと、

そこには、

たった一言…。

「別に構わん

私は障害者の親だ」

 



 

この本は、

障害を持つ子供の母として生きる

奈美さんの詩集です。

 

そして、その子供たちが描いた

作品が挿絵として使われています。

 

どの詩もまっすぐ

胸にグサッと来る。

 

素直過ぎる言葉選び

目頭が熱くなる。

 

シンプルだけど、

それがゆえに

個々に違ったインパクト

与えているのではないだろうか。

 

 

すべてご紹介したいけど、

二つの詩を掲載したいと思います。

(著者の許可を得ています)

 



「泣きました」

辛いと泣きました

しんどいと泣きました

どうしてと泣きました

悔しいと泣きました

逃げたいと泣きました

ごめんねと泣きました

ありがとうと泣きました

 

 



「弱者の行進」

弱くてもいい

小さくてもいい

遅くてもいい

違ってもいい

そのままのきみで

「まえええええ

進め!」

 

 

みなさんはこの詩を読んで

何を感じますか?

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

*この本は、川森奈美さんが

個人で作製出版したものであり

販売はしておられないので

書店で購入はできません。

 

 

 

 

 

「弱者の行進」
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