みなさま、こんにちは!

フルオブライフ

学習指導もできる心理カウンセラー

吉田裕美です。

 

本日は少し深刻なお話です。

ご存知の方も多いと思いますが、

この時期は子供の自殺が最も多いです。

 

学校が始まるからです。

 

大人でもゴールデンウイークなど

長期休みが明ける時は

憂鬱になる人も多いでしょう。

 

子供たちはもっと長い夏休みによって

リズムが崩れ、

また学校生活のリズムに戻せるのか

不安でいっぱいなことでしょう。

 

例えば、

夏休み前から

いじめられていた子が、

「苦しいけど、

もうすぐ夏休みだから

それまでは頑張ろう」

自分を奮い立たせていたとします。

 

その子は、やっと夏休みに入り、

苦しいいじめから逃れられ

安心して生活していたはずです。

 

ところが、

夏休みが終わると、

またあの過酷な環境に

帰らなければならないのです。

 

「いやだ・・・」

「怖い・・・」

「苦しい・・・」

「戻りたくない・・・」

「相談できる人がいない・・・」

「誰も自分の気持ちはわからない・・・」

「誰も助けてくれない・・・」

「死にたい・・・」

「死ぬしかない・・・」

 

考えはエスカレートして、

実際に命を絶つ可能性があるのです。

 

厚生省の調べでは

小中高生の自殺は

毎年およそ300人前後

 

また、15~19歳の

子供たちの死亡原因は

自殺が最も多い割合です。

病気でも怪我でもなく

自殺が一番多い死因だ

ということです。

 

いじめられている子は、

そのことを親に

相談しないことが多いです。

 

・親をがっかりさせたくない

・情けないと思われたくない

・恥ずかしい

・大事になると今よりいじめられる

・親に言っても無駄だ

 

様々な理由があるようです。

 

親がいち早く気付いてあげるには

この時期の子供の様子を

注意深く見ることだと思います。

 

妙にハイテンションだったり

逆に突然ローテンションだったり

いつもと様子が違えば

サインかもしれません。

 

「元気に登校したから大丈夫」

かと思ってもそうではないこともあります。

 

いじめられていた子も、

もう収まったかもと思って

勇気を振り絞って登校したけど

やっぱりいじめられてしまったら・・・

はかり知れない絶望を感じることでしょう。

 

自傷行為をしたり

死にたい・・・と口走った場合は

大変危険です。

登校を止めてください。

 

物を壊されたり

物を無くしたり

怪我をしたり

体調を崩したり

起きられなかったり

ため息ばかりついたり

涙目になっていたり

急激に学力が落ちたり

そのような場合は、

「頑張っていっておいで!」と

はっぱをかけず、

そっと寄り添って

「何かあったら言ってほしい。

絶対に守るから。」と伝えて下さい。

 

うちの子に限ってはありません。

 

仕事だって

学校だって

命を落とすほど苦しいことなら

辞めましょう。

辞める勇気は、

死ぬ勇気より必要です。

 

 

命が大事です。

 

生きていてほしいです。

 

本当に。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

↓↓↓このような配信があるそうです。

 


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9月1日が自殺が多いこの日本中の若者へ捧げる

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小中高生の自殺は 毎年およそ300人前後
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