みなさま、こんにちは!
愛される塾講師と個人塾をプロデュースするフルオブライフ吉田裕美です。

 

 

いきなりですが、私の活動の柱は3つです。

①愛される塾講師と個人塾をプロデュースすること。
②家庭教師(小中学生対象。受験生、不登校生、発達に特性がある方などなど、全員引き受けます(^_-)-☆)
③カウンセラー(対面、電話やメールの遠隔、各種セラピー、講演)

 

 

 

本日は、②の家庭教師が辞められないわけをお話します!

 

先日、ある男の子と算数をしていました。(以下、Aくん)(以下、セリフは広島弁)
何度も同じような問題を間違えます。
そんな自分が恥ずかしいのか、すぐ、「わかった!わかった!」と言っています。
でも、何度も間違うのです。

 

Aくん:「先生って怒らんよね。」

私:「ん?なんで怒るん?」

Aくん:「だって俺、さっきからずっと間違っとるじゃん。」

私:「なんでそれで怒るん?怒ったけぇって、できるようになるわけじゃないじゃん。」

Aくん:「でもいっつも怒られるよ。母さんにも、父さんにも、学校や塾の先生にも。」

私:「みんなA君のために必死だったんじゃろ。」

Aくん:「先生は、怒らんのん?腹立たんのん?」

私:「腹は立たん。どうやったら間違えなくなるかな~って考えよるけぇ。それにねぇ…先生は怒られてやる気が失せるタイプなんよね(笑)だから、怒ってもいい効果はないって思っとるんよ。」

Aくん:「俺も!俺も怒られたらやる気失せる。俺の場合は、こっちまでムカつく!(笑)」

私:「怒る人にも悪気はないんよ。わかってほしいし、説明もちゃんと聞いてほしいんよ。」

Aくん:「そうか…。」

私:「でもさ、私は怒らないから。じゃけ、急いでわかった!って言わんでいいけぇね。すぐにわからんでも、何回間違えてもいいんじゃけぇ。一回一回を丁寧にやっていこうや(^_-)-☆」

Aくん:「うん。そうする。じゃ、先生この問題、もう一回やり方教えて。」

 

 

Aくんのキラッとした目を忘れません。
やる気が出過ぎて、時々エンジン切れになってしまうけど…(#^.^#)
くせで、あまりわかってなくてもわかったわかったって、言ってしまうときがあるけど(#^.^#)

 

本当は一生懸命やりたかったAくん。
でもちょっと恥ずかしかったり、やる気が失せてしまってただけ。
本当は一生懸命やりたかったけど、きっかけがなかったのかも。
本当は一生懸命やりたかったけど、間違えてばかりで怒られるのが嫌になってたのかも。

 

ずっと変わりたかった。Aくんはずっと変わりたかったのかもしれませんね。

 

そう簡単にA君の望む点数が取れるようになるわけではないけれど、間違いなくAくんは変わりました。

 

 

家庭教師や塾が、無理やり子供を従わせると、一時的に点数は上がりますが、そんな長持ちしないやり方を私はしません。
そんな気持ちを傷つけるようなやり方を私は絶対にしません。

 

お一人お一人によって、乗り越えるべき課題は違います。

 

1つ乗り越えたときの、お子様の顔が、家庭教師をやめられない一つの理由です。

 

それぞれのお子様が持つ、キラッとした瞳を見るために、私は家庭教師をやってます(#^.^#)

 


 

最後までお読みいただきありがとうございます。

家庭教師が辞められないわけをお話します!
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